開催趣旨

博士課程教育リーディングプログラムフォーラム2016の開催について

博士課程教育リーディングプログラムは、広く産・学・官にわたりグローバルに活躍する高度博士人材の育成と輩出を目指す大学院改革プログラムとして、文部科学省が2011年度に採択を開始し、全国30大学62プログラムで実施されています。特に、これまでの博士とは異なる新たな出口として、産業界、国・地方の行政機関、国際機関等に学生達が挑戦し、採用後は新たな価値創造等に貢献することが期待されます。
本年度のフォーラム2016は、本プログラム開始初年度に採択されたプログラムにおいては、5年一貫教育のプログラム修了生が、社会に飛び立とうとするタイミングで開催されます。そこで初日は、本プログラムが新たに輩出を目指した産業界にフォーカスし、日本経済団体連合会(以下、「経団連」)との共催の下で、産学共創による次代の博士人材の育成と活用を考えて参ります。
2日目は、プログラム関係者や学生間の情報交換の場を提供します。博士学位をもつゲストをお呼びし、その就職経験談を参考に、広く産・学・官にグローバルに期待される出口イメージについて、職域毎の分科会で議論します。
プログラム関係の教職員・学生は元より、産業界、研究機関、行政機関、国際機関、アカデミアから、幅広い参加をお願いします。